社会福祉士の受験資格・受験方法

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社会福祉士試験の受験資格について 4年制大学(2)

厚生労働大臣の指定する社会福祉士基礎科目を修めて大学を卒業した場合は、文部科学大臣・厚生労働大臣の指定する職業能力開発校や養成施設等において6カ月以上必要な知識と技能を修得することが国家試験を受験できる条件となります。

社会福祉士国家試験に必要な基礎科目とは、社会福祉原論、老人福祉論、障害者福祉論、児童福祉論、社会保障論・公的扶助論・地域福祉論のうちの1科目、心理学・社会学・法学うちの1科目の合計6科目です。

大学で指定科目や基礎科目を履修しないで卒業した場合は、文部科学大臣・厚生労働大臣の指定する社会福祉士一般養成施設等において1年以上必要な知識及び技術を修得すれば国家試験を受験できるようになります。

このように修得科目によって、社会福祉士試験の受験条件が異るので注意が必要です。

社会福祉士試験の受験資格について 修業年限3年の短期大学

短期大学(修業年限3年)の卒業生も社会福祉士国家試験の受験資格を得ることができます。

短大卒業生が社会福祉士国家試験を受験するには、短期大学で指定科目を修めて卒業し、厚生労働省令で定める指定施設において1年以上相談援助の業務に従事することが必要です。

また、短期大学において基礎科目を修めて卒業した者は、指定施設において1年以上相談援助の業務に従事したのち、社会福祉士短期養成施設等において6カ月以上必要な知識及び技能を修得すれば国家試験を受験できます。

指定科目・基礎科目を修得しないで卒業した場合は、指定施設において1年以上の相談援助業務に従事したのち、社会福祉士一般養成施設等において1年以上必要な知識や技能を修得することが国家試験を受験するために必要となります。

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