社会福祉士の試験講座
社会福祉の試験講座では、社会福祉士の受験資格、試験方法、社会福祉の国家試験について解説しています。
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社会福祉士の国家試験について(3)
社会福祉士の国家試験に合格するには、60%以上正解し、かつすべての科目で得点する必要があるようです。
社会福祉士試験は筆記試験で行われ、問題数は150問(13科目)1問1点の配点で総得点数150点となっています。
ただし、精神保健福祉士の場合は申請による免除があるので、総得点数は70点(6科目)です。
得点は、問題の難易度によって補正されるようです。
社会福祉士試験合格者発表は例年3月末に実施され、厚生労働省及び財団法人社会福祉振興・試験センターで受験番号を表示するとともにホームページ上でも掲示されます。
また試験合格者には、社会福祉士国家試験合格証書が郵送されます。
社会福祉士試験不合格者には、不合格の通知が郵送されます。
社会福祉士の合格者について
第一回の社会福祉士国家試験では、受験者数は1033名、合格者180名(合格率17.4%)と少なかったようです。
社会福祉士の福祉に対する役割が増すと共に受験者数も増加する傾向にあるようです。
平成19年度の試験では、受験者数45022名、合格者数12345名でした。
第1回から第19回までの社会福祉士の受験者総数は340997名で合格者総数は97058名(合格率28.5%)です。
第19回社会福祉士試験の合格者内訳をみると、男女比では女性が66.4%、受験資格別では福祉系大学等卒業者が66.5%を占めています。
年代別での合格者の割合は、30歳以下が66.9%を占めています。
社会福祉士国家試験の合格率が30%以下しかなく、難易度の高い国家資格試験の一つといえるでしょう。
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